graudi|栃木県栃木市|有限会社グラウディ|グラフィックデザイン|ウェブデザイン|髙瀬誠一|atRun駄夢
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  • Run every day, mow the grass every day

    毎日ラン、毎日草刈り

    今日もよく走れました。朝早くても楽に6分ペースで走れるようになってきた。オクトーバーから一層レベルアップを目指して、目標の「毎日ラン、毎日草刈り」を達成したい。

    平均ストライドもまあまあいい。

    ラップも安定してきた。

    最近夜明けが遅くなったね。目覚ましで4時30分に起床しても、まだ真っ暗だ。寒いし、結局布団から起き上がるのは5時になってしまう。でも10月からは気合い入れていくぞ。

    ランの後は、愛機「makita」刈り払い機で草刈り。休耕田があるので草刈りが大変です。夏の時期はマジで“草との闘いです”マメに使っているので先日動かなくなりましたが、小山市にマキタさんの営業所があるので、即持って行って数日で直していただきました。ギヤがすり減ってしまっとのことでした。そんなわけでこれからもマキタを愛用していきたいと思います。

  • Omiya District Sports Festival

    大宮地区体育祭2025

    今年は一味違った体育祭だった

    2025年9月28日午前8時から「大宮地区体育祭」が盛大に開催されました。僕は実行委員で「審判」を仰つかっていたので、5時に起きて体調を整え、やることやって会場に向かいました。

    今年の実行委員長は、我が自治会のTさんだ。初回の打ち合わせの時から、
    「今年はなんか違うな」と思ったが、やっぱり本番も違った。参加者も昨年の3倍。そして今年は「子ども育成会」さんが張っている姿が目立った。参加者に小さいお子さんを連れた比較的若いお父さんお母さん方が多く、さらに子どもの「バレーボールチーム」「フットベースチーム」などの団体さんも数組参加していただき盛り上がった。

    反省点は、今年から「ボール蹴り」が増えて、計測競技が2種目になり、準備不足のために順位付けに大混乱が生じてしまったこと。この一点のみだった。一回大失敗したので来年は何か改善策が見つかると思う。

    とにかく体を動かして楽しい一日であったことは間違いない。昭和20年代から続くこの行事を、何とか末長く続けていきたいものだ。ふと思いついたのだが、僕が小中学生時代は「仮装行列」もあった。うちに親父たちが「水戸黄門」の仮装行列を開いた時の写真が残っている。後でアップしたいと思う。それにちなんで、「コスプレ行列」なんてのはどうかな?この田舎の大宮地区にどのくらいコスプレをやっている人がいるのか不明だが、実現できたら面白そうだな。などと勝手に妄想を膨らましている秋の夜長である。

  • A trick that only you will use

    自分しか使わないであろう裏技

    最近「figma」というUIデザインアプリを使うことが多くなった。始めはとっつきにくかったけど使っているうちに慣れてきて、かなり使い勝手が良くなってきた。そして気になることが出てきたのである。

    それは「ルーラー」なのだが、数値入力が出来ないのだ。“変なところに几帳面”な性分の僕は、どうにも嫌で嫌でしょうがなかった。ネットで検索してもやはり完全な数値入力は出来ないようだ。

    そして、いろいろやってみて納得できる使い方を発見した。まず、元のルーラーを選択して、オプション+ドラッグで基準とするルーラーを選択し移動する。そしてそのまま離さずに元の位置に戻すのである。すると同じ位置にルーラーが複製されているので、そのままカーソルで移動させれば1ピクセルずつ移動するので、ピッタリ気持ちいい整数にルーラーを設定できるのである。

    果たしてこれを目にしてくれた方のうち、理解してくれる方がいるかどうか?

  • bandaiya

    今日も大忙し。貧乏暇なし、よく動け!

    今日はいつもの「ウェブミーティング」が明日に順延になったので、やりたいことを詰め込んでみた。

    まずは「朝ラン」今朝は帰りのコースを変えてイベントが予定されている「嘉右衛門町」を走ってみた。もう準備が始まってましたね。

    朝ランを終えてすぐに「草刈り」今持っている「Maikita」さんの刈り払い機のバッテリーが「レベル2」だと15分しか持たない。2個しかバッテリー持ってないので30分しか出来ない。だが、それを毎朝やればいいかな?と思ってやっています。なかなか毎朝が出来ないのだが…。バッテリー買え!ってか?わかってます。

    まずは「小西思桜祭見学」

    その後朝風呂に入って、チャリで「小西思桜祭見学」へ。行ってみてわかったのだが、グラウンドが駐車場になってたんだ。
    「早く言ってよ〜!」パンフレットに“ご来場はなるべく公共交通機関を…”とあったので、駐車場はないのかと思ってました。でもそんなのオッケーさ!
    「その分自分で動いたので気持ちが良かった!」

    今の高校生は“大人”だね。おじさんはビックリしたよ。しかも写真の模擬店の名前が「イジュウ・イン・ワンダーランド」伊集院光、若者にも人気があるんだな。すごいなと思った。

    そして「JRC」
    知らない方に説明するとこの部活動は「Japan Red Cross」そう、言わずと知れた「日本赤十字」なのである。僕たちが高校生時代はこんな部活動は無かった。そして今日の展示で初めて見た。
    「地雷」
    いろいろな意見があるかもしれないが、高校生時代に「地雷」を詳しく知っているということは、今後の人生に必ずプラスになるのではないでしょうか。そうならない世界を、日本を築きたいものですが。

    いよいよ嘉右衛門町へ

    そして、チャリで帰宅して今度は徒歩で「嘉右衛門町へ。

    僕のお目当ては2年ぶりにお会いする「BANDAIYA」さんなのだが、とりあえずビールも買わないとなと思い、見つけた「BANDAIYA」さんを一度スルーして、イベント北端まで歩いてそこのビール売り場でビールを買いました。

    酒粕なんとかを買いましたが、フルーティーでもあり美味しかったです!

    いざ!BANDAUYAへ!

    買ったビールも飲み終わったのでカップをゴミ箱に捨て、
    「いざ!BANDAIYAへ!」
    覚えてくれていて嬉しかったです。一昨年の今頃、同じようなイベントで栃木市にいらして、僕が訪れました。その時は濃紺のバンダナと留め具を買いました。今回奥様?が
    「これビールの柄なんですよ」と勧めてくれたものも良かったのですが、頑固者の僕は「青系」しか眼中になく、すごく鮮やかな青を見つけてしまいました。
    「すいません」こんな僕ですが、今後も機会が必ずあると思いますので、よろしくお願いします。

    話は変わりますが、僕は「会津」が大好きで、思い立った時に「飯盛山」とか「五色沼」とか「磐梯山」に行きます。小6の修学旅行が「会津」だったので、今でも「飯盛山」のお土産屋さんでみんなで「カレー」を食べたこと。(ついこの間そのお店にも行ってきました)
    「白虎隊」が飯盛山から炎上する「鶴ヶ城」を見て(それは間違いだったらしいですが)自害する話を聞いて心震えたことは一生忘れないと思います。

    すいません。最後は感情的になりましたが、何か縁を感じる「BANDAIYA」さんとは長い付き合いになりそうな気がします。

  • My Summer

    またひとつ俺の夏が終わってしまった

    7月27日日曜日印役夏祭り。4時30分に起きて「射的」のPOPを作っていた。完成間近でカッターで仕上がりサイズに断裁していたら、うっかりアルミ定規からカッターが外れて左手親指をかなり深く切ってしまった。デザイナーなので手慣れた作業であり、今までこんなミスはしたことがなかったが、これもお祭り当日に「神様」が与えた試練なのかもしれない。

    何事も気持ち次第だね

    とはいえとにかく出血が止まらない。こんなの初めて。とにかくタオルで親指を強く抑えて出血が止まるのを待った。でも止まらない。この時間はすごく長く感じた。実際は10分くらいかもしれないが、1時間くらいに感じた。するとなんだか立ちくらみがしてきた。
    「これは今日のお祭りは出られないかな?」「救急病院に行って縫ってもらわないとダメかな?」「など、数々のネガティブ思考が脳裏を巡った。まだ寝ている妻のところに行ってどうしたいいか聞いてこようか、手拭いで包帯を作ってもらってキツく巻いてもらおうかとも思った。

    落ち着いていこう

    そう自分に言い聞かせ、じっと左親指をタオルで押さえて数十分。それでも出血は止まらなかったが、ビニールテープでぐるぐる巻にしてなんとかお祭りには参加することができた。だが、左親指が触ったものには血痕がつく。買ったばかりの白の地下たびにも、白Tシャツにも、その他もろもろすべてのものに血痕が着いてしまった。
    「ちなみにその血痕、B型です」

    とにかく気合いで最後まで参加できたことは本当に良かったです。
    来年は直前の刃物使用には気をつけます。

  • Think for yourself

    携帯電話使用禁止

    仕事で高校に出向くことが多いのだが、先日文化祭パンフレットの打ち合わせで、生徒さんも同席する機会があった。今年度の文化祭のキャッチフレーズがどこにも書いてなかったので、先生に尋ねたら、
    「後でメールします」とのことだったが、その先生が用事で退室した瞬間に、生徒さんが、
    「今、ラインで生徒会役員に聞いてみますよ!」と言ってくれた。そして生徒さんが携帯でやり取りをし終えた頃に先生が戻ってきた。すると、生徒さんがササッと携帯を隠したのだ。生徒さんに聞いてみたら、学校では携帯電話使用禁止なのだという。
    「マジっすか…」僕は驚いた。そんなのとっくにないと思っていたのである。


    規則に縛られすぎ社会

    その時感じたのだが。この国は子どもの頃から“規則に縛られすぎ”なんじゃないかな?ということ。何事も自分で決めないで全て規則に合わせる。一見良さそうだが、のちにこの“右へ倣え精神”はとんでもないことを引き起こすのである。例えば、5年前から始まったあの“新型コロナ騒動”だ。考え方は自由だが、僕はあれは従来の「インフルエンザ」を利用した一種の金儲けテロだと考えている。その根底には、特に日本人に多くみられる“規則を頑なに守る精神”それが、逆に悪にいいように利用されてしまうのである。マスクするもしないも、行動範囲を狭める狭めないも、クソPCR検査を受ける受けないも、全て自分で考えて決めないといけないのである。前述の校則のように、何がなんでもダメという規則を子どもの頃から押し付けられてしまうと、自分でいろいろ考えることをやめてしまうような気がする。もっと自由にラインも曖昧でいいと思う。携帯電話も休み時間に小さい声や、メールするだけなら他人に全く迷惑はかけない。そういう小さなことを経験して、社会に必要なマナーを学んでいくんではないだろうか。


    規則に縛られなさすぎおっちゃんだけど

    さて、いろいろ偉そうなことを書いてしまったが、後三日で町内の夏祭りだ。楽しみでしょうがなくて仕事が手につかない。今年は初の試みで町内の二か所で「お囃子ゲリラライブ」をやります。その時来てくださった聴衆にお菓子を配るのだが、頭の硬いバカは、
    「町内じゃない人には配らないで」などと言うけれど、そんな無粋なことは僕は絶対にしない。
    「だってお祭りなんだもん」

  • My birthday has passed

    63回目の誕生日は過ぎた

    しかし、幾つになっても「ショーケンファン」の心意気は変わらない。というか年々増している。もはや自分を作っている根幹のひとつなのだ。まあ、他にも野球とかいろいろあるけど。

    YouTubeのプレイリストは当初、最新の曲も沢山あったが、聴き続けるにつれ、
    「これはいいや」と削除を続けて、今や全部過去の曲になってしまった。
    「前向き、前向き」と自分に言い聞かせてはいたが、結果は“かなりな後向き”

    まあ、いいや。だってその頃の曲が好きで、聴くと力をもらえるんだ。
    最近聴いているのは「青春の蹉跌」のサントラとか「傷だらけの天使」のサントラだ。最高だ。あの頃の悩みながらも青春を生き抜いていた自分の気持ちに戻れる。

  • Poor people have no free time

    貧乏暇なし

    昔の人はよく言ったもんだと思う。
    「貧乏暇なし」すごく当てはまる。

    ハチワレの野良猫

    最近ウチに来るようになった「ハチワレ」の野良猫さん。ガッチリした体つきで強そうで、ウチに近ずく時に「ウォー、ウォー」と鳴きながらやって来る。餌をやるようになったらいきなり近くまで寄って来るようになった。
    「意外に人懐っこい」そう思っていたが、ある日餌をやろうとしたら
    「シャーッ」といって、指を引っ掻かれた。結構な流血をした。やはり野良猫は甘く見てはいけない。その後も来た時には餌をあげているが、気をつけるようになったので問題はない。

    「野良猫に安易に餌をあげるなよ」と言われるかもしれないが、こちらは田舎で広い敷地なので、ご近所にご迷惑はかけない。責任は一切自分が取るので許してくれ。野良猫の自由奔放かつ哀愁に満ちた様が好きだ。
    ウチの飼い猫は一歩も外に出られない悲しい猫さ。可愛いけどちょっと可哀想。

    月曜日に提出するので

    金曜、土曜、日曜とある仕事にかかりきり。
    「月曜に先方に提出するので」と依頼されたシステムのデザイン案。なんとか期限内に完成させ、夕方走って、敷地内の雑草取り、焼却をした。なんだかんだ言って充実した休日であったのかも。

  • Signs of recovery

    浮上の兆し

    問題山積の今日この頃だが、まだまだ諦めないぞ。毎日走って、家の周りを綺麗にして、神頼みして、きっといいことがあるに決まっている。そう信じて頑張っている。ともすれば沈みがちな毎日を空元気で生き抜いております。

    毎日すごくいい夢をみます

    先週、プロ野球やサッカーの優勝パレードの乗り物に、親戚が乗って紙吹雪と共にうちにやってくる夢をみた。すると「ロト7」5つの数字が揃って5,100円当たった。そして今週は、自分が全国高校野球選手権大会に出場して、初戦見事の勝利して仲間と喜びを爆発させた夢をみた。それ以来、いい夢ばかりみるのである。これは絶対に「吉夢」である。コツコツと「ロト6」「ロト7」は購入していきます。もし大当たりが出たら。ここには書きません、悪しからず。

    仕事でも兆しが

    仕事もいいお話を結構いただいている。だが、一人でやっている厳しさか、いいものがいつもすぐにできるとは限らないのである。そのジレンマに苛まれている。ある学校様のご提案にいいデザインが完成したのでお伺いしたら、
    「えっ、これはすごい!」「全然今までと違う!」という嬉しいお言葉をいただき、デザイナー冥利に尽きる体験をさせていただいたところです。だが、ちょっと遅かった。今から上にお伺いを立ててそのまま即、採用になるか否かはわからない。これが現実である。だが、これだけの実力を持っているということは揺るぎない事実なので、今後も自信を持って、各界隈に営業に行こうと思う。

  • jinkeraumi

    先週末はきりえ展へ

    先週金曜日は「神気来海 きりえ展」に行ってきました。妻の友人の同級生(3人とも栃木第一小同級生)で、今回の個展のフライヤー作成の依頼をいただいたご縁で、ほんの気持ちの差し入れを持って訪れました。

    会館の入り口にいらした方が「神気来海」さんかな?と思って挨拶をしたら違う方だった。しかし、その方は後で知ったのだが、僕が妻から小学生時代の話でよく聞かされていた「大塚ボン」さんだったのである。当時「大塚のボンカレー」が出始めで、大塚という姓だったため「大塚ボン」というあだ名になったらしい。結婚当初からよく話の中に出てきた方なので、やっとお会いできた、まるで芸能人に会ったような気分になりました。

    栃木市凱旋個展

    きりえ作家の「神気来海」さんは、現在横浜在住だが、栃木市生まれ栃木市育ち。昨年行われた中学時代の同窓会がキッカケで今回の故郷栃木市での初の個展が実現したらしいです。

    当日も、同級生のスタッフさんが案内、受付等を担当してくださっていて、とても和やかな雰囲気で羨ましかったです。やっぱり、ちゃんとした人にはみんなちゃんと協力してくれるんだなと実感しました。

    1階は祭り、スポーツ等の話題のシーン

    動きのあるシーンを切り取って、独自のストライプでさらに動きの強調点を表現している。きりえならではのシャープなカットラインを生かした作品には心奪われました。ギャラリーの方々からも、
    「これはリクエストってできるんですか?」との質問も聴こえてきました。自分の過去のとっておきの場面写真をこんなきりえにして飾りたいかもね。

    2階は懐かしい栃木市の風景

    栃木第一小学校 旧校舎

    旧栃木駅舎

    山本有三ふるさと記念館と生家

    栃木市個展を恒例にしてほしい

    勝手な意見だが、こんな素晴らしい個展は、毎年恒例にしていただきたいと思った。そして、新作を購入できるように、自分も仕事を頑張ろうと思った。

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