しあわせ歩道橋

日曜日の今日は、早起きできたのだけれど、雨が降っていたので走る時間を少しずらしました。そして雨も止んだのだけれど、みていたテレビ番組に、好きな「錦鯉」が出ていたので、長々とみてしまい9:55スタート。

苦労してた芸人さんが売れるのをみるのってしあわせだよね

余談ですが、苦労してた芸人さんが売れるのをリアルタイムでみてるのって、しあわせだよね。まるで自分のことのようにうれしい。特に「錦鯉」は、雅紀さんが50代なので特に自分をみるようで、応援しちゃいます。

砂利道とアスファルト

さて、話をランに戻します。自宅から450mのところに建設中の道路を練習コースにしています。栃木県栃木市の「ヨークベニマル栃木平柳店」から「小金井街道」までの970mの南北に走る道路であります。現在、工事は7割完成という感じで、舗装された道路が7割で、砂利道が3割なんです。

新しいアスファルトは走りやすい

そんな建設中の道路なので、砂利道を走るのとアスファルトを走るのを比べられるんです。当たり前だけど、アスファルト断然走りやすい。

毎度おなじみ「大宮北小しあわせ歩道橋」

気分もいいので、今日は歩道橋にも上がってみた。水色の真新しい歩道橋いいです。名前もいいよね。大宮北小生が毎日学校の行き帰りに「大宮北小しあわせ歩道橋」という、名前を目にすると、絶対に「しあわせ」が刷り込まれるような気がします。そうだよ君の小学生時代は、最高にしあわせだったんだよ。僕が小学生時代にもあればよかったな。なんちゃって、僕には必要ないさ。そんなものなくても僕の「大宮北小」時代はしあわせだったですから。

歩道橋から西をのぞむ

思い出は美しすぎて

人間はうまくできていて、思い出は美化される。それを差っ引いても僕の「大宮北小」時代は最高だったな。小一の担任は「佐山先生」小2は島田先生だったが、産休に入り佐野から「浅沼先生」がやってきた。おばあちゃん先生だったが、ばあちゃん子だった僕は大好きだった。任期が終わる時は「体育準備室」で、今は亡きI君とかと泣きました。小3は「高澤先生」おじいちゃん先生で、金づちで頭を叩かれました。もちろん軽くですが。今じゃ大問題。小4は「武田先生」一番苦手な先生だった。授業中おしゃべりしていて、一度の注意で治らなかったので、ぶち回された。(もちろん軽くですが)今でも同窓会で言われる逸話です。そして小5、6が「関口先生」濃い化粧ながらも綺麗な体育の先生で、たくさん怒られましたが、大好きでした。健在かな?一目お会いしたいです。


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