もう１２月か

一週間過ぎるのが鬼速い

先日、テレビをみていたら「一筆啓上」とかいうコーナーで「ハライチ」の岩井が、仲の良いパンサー向井の待っている場所を探す。というものを放映していた。それをみながら、
「あれ？この番組前回元サッカー選手の本並と丸山桂里奈でやってたよな！」と思い、一週間の速さに驚いたのである。それを感じるのが「TV番組」というのが、ちょっと悲しいけれど…。そうこうしているうちにもう12月か…。
「ふ〜ん」もう年末年始にはときめかない歳になってしまった。悲しいけれど。でも、感性はまだまだ周りの誰よりも若いという自負がある。あとはアレだけだ。アレのために頑張って、また年末年始がときめく男になる。

JAまつりは大混雑

午前中に「JAしもつけふれあい祭／栃木会場」に抽選に行ってきた。すごい人出で、駐車場もほぼいっぱい。抽選会場にはご覧の長蛇の列。
「あれ？今までこんなに並んだ記憶はないな」と思ってスタッフさんに聞いてみたら、
「今年は1日の開催だからです」とおっしゃってました。なるほど！

本当は、その後運動公園内を走ろうと思っていたんだけれど、サングラスを忘れたことに気づき、一旦帰宅した。で、午後サングラスをして家からランスタート。するとまだ「JAふれあいまつり」は開催されていて、帰宅するクルマが多かった。走っていたら、出口に迷ったらしいクルマが一台、僕が走っている運動公園内周回ランロードを、結構なスピードで走り抜けたのである。
「この人、出口に迷ってるな」と、すぐ分かりました。でも、係の人がすぐに気づくだろうと、そのまま走っていました。

でも20分後くらいもそのまま迷走を続けていたので、僕は意を決してそのクルマの前に仁王立ちし、運転席の高齢のおばさまのもとへ走った。すると、
「出口がわからないの…」案の定である。
「俺についてきて！」と、クルマの前を走って出口まで誘導してあげました。ちょっと良いことをしたので、ラン後もいつもより気持ちよかったです。